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 三河湾の危険水域 

ボート・ヨットを楽しむ基本は安全な航海です。出航する前に航海計画を立てて、海図をよくチェックしてください。特に注意が必要なのは浅瀬と岩礁です。三河湾はいくつも島があって、クルージングもフィッシングも楽しめるすばらしい海域ですが危険水域も多くあります。主な危険水域の状況をよく把握し、海図で確認し、近寄らないようにして下さい。安全を守るのはあなたの責任です。

蒲郡海上保安署より佐久島付近での座礁事故に関し、注意連絡(2003年8月)
@ 沖の島
A 梶島周辺
B 梶島と中島立標周辺
C 一色沖の矢作川堆積砂
D 佐久島入ヶ浦港入り口両側の岩礁群
E 佐久島黒崎沖の洗岩と岩礁群
F 佐久島海釣り公園西側の岩礁地帯
G 日間賀島と佐久島の間の大磯立標岩礁群
H 日間賀島西港入り口のネズミ島岩礁群
I 三河大島西側のタカダカセ干出岩
J 三河大島北東の砂州浅瀬
K 三河大島南側の仏岩周辺の岩礁群
L 姫島周辺の浅瀬
M 福江港入口の岩礁と港内の浅瀬
N 伊良湖水道周辺の三角波
@沖の島(猿ケ島)
猿ケ島で知られる沖島周辺は、プレジャーボートは案外無頓着に走っている。しかし 島の北東端より北には300mの浅い根が張り出し クルーザーヨットがキールを時々削っている。沖島と前島(うさぎ)の間を通る時は 真中より やや前島寄りを通った方がよい。
A梶島周辺
梶島に 北東の船着場からの接岸は出来るが その外は小さな暗礁群が周辺に点在し 島に近付くのは不可能だ。 
このあたりは好漁場となっているが 島の近くで釣る時は 干満による水深に気を付けてボートは ドライブを揚げて釣った方が良い。
B梶島と中島立標周辺
宮崎港と中島立標の間は航行可能だが 梶島と中島立標の周辺は 暗礁が根をなしているので 絶対に通過してはならない。
C一色沖の矢作川堆積砂
矢作古川と矢作川の砂が 一色から吉良沖まで堆積し 浅い浅瀬となっている。 衣浦港へ入港する時は 出来るだけ佐久島寄りに近付き 生田ブイ近くを通過しながらこの付近一帯の浅瀬を避ける。 冬場は 名古屋に抜けた伊吹おろしが三ケ根山と佐久島の間を通り せばまれた風道は乱気流や突風を作り気象が急変するので十分注意しなければならない。
D佐久島入ヶ浦港入り口両側の岩礁群
入ケ浦港入口の東側と西側両端は 沖に長く延びる岩礁群が発達している。入ケ浦港に入港する時は 西浦半島先端の温泉街を背にして 真っすぐ入港すると良い。
E佐久島黒崎沖の洗岩と岩礁群
佐久島西港から 北側に掛けて岩礁群が根を下ろし 特に沖埼沖に トーガ瀬と呼ばれる洗岩・干出岩があり、 佐久島回航レースの時にはヨットがよく キールを削っている。
F佐久島海釣り公園西側の岩礁地帯
佐久島太の浦入口にある 海釣り公園の西側には 広く岩礁地帯が根を出している。  佐久島の東港から 西港方向に航行する時は特に測深計から目を放さないよう岩礁を確認しながら 十分注意して航行しなければならない。 
G日間賀島と佐久島の間の大磯立標岩礁群
日間賀島と佐久島の間の大磯立標岩礁群は 地元の船でも近づけない 暗礁が広がっている。  毎年かならず 進水間もないボート、ヨットが座礁事故を起こし 漁船に救助されている。 日間賀島と佐久島の間は広く見えるが 限られた航路なので 出来れば航行しない方がよい。
H日間賀島西港入り口のネズミ島岩礁群
師崎水道の角石と下瀬礁は 灯標があるので確認出来るが 見えすぎて危険なのがネズミ島南側に300m位まで 根が長く延びている岩礁群。日間賀島西港から 師崎港へ航行する時は充分ネズミ島岩礁群を避けて大廻りすること。
I三河大島西側のタカダカセ干出岩
三河大島西側に沖タカセ、タカダカセ干出岩がある。  どちらも底質は「R」なので 底触するとペラが欠けるか キールが曲がるので 要注意。 又 海図に無い 暗岩が存在すると言う噂もある。
J三河大島北東の砂州浅瀬
大島東岸より 東に向かって 幅100m 長さ500mに至る長い浅瀬は 干潮時に馬の背のように砂洲が見えるところから 通称馬の背洲と呼ばれている。  年間 十数隻の初心者ヨットやボートがこの背に乗って 泣いている。スローで行けば 波立ち具合ではっきりわかるので 早目に大きく廻るよう心掛けること。
K三河大島南側の仏岩周辺の岩礁群
三河大島と小島の間の通り抜けは 無理である。  又 小島への接岸も 夏場は海水浴客が 遊泳しているので 絶対に近付かないようにする。 小島から 仏岩周辺の岩礁群は 白波が立ち 岩礁群が頭を出しているので 充分注意が必要である。
L姫島周辺の浅瀬
田原港の 真中にある無人島の 姫島には 船着場は無く 周辺は小ジャリの浅瀬が広がり接岸は避けた方がよい。
姫島の対岸は 埋立が進み ガット船や 士運搬の往来が激しいので 航行には充分注意しなければならない。 
又 昭和四十七年に開港して一万トン級の船が出入りするようになった豊橋港も 航路を除くと 驚く程浅く その上 西風で吹き寄せられたゴミが ボートのオーバーヒートを誘う。
M福江港入口の岩礁と港内の浅瀬
福江港沖の 消波杭は 通称伊川津の千本杭と呼ばれ アイナメ、メバルの漁礁として 多くの釣り船が集まる所である。 しかし  千本杭より奥は浅く 特に黒部岩周辺は岩礁が広がっているので 近付かない方がよい。  又 春先の東風が吹く時の立馬埼沖は渥美湾奥からの突風が吹くので 充分注意が必要である。
N伊良湖水道周辺の三角波
伊良湖水道付近は 風が吹いていなくても伊勢湾と三河湾の潮流がぶつかり 常に三角波が発生している。  特に 東から南寄りの風が吹く時は太平洋のうねりもぶつかり険悪な波になり 小型船は慎重に航行しなければならない。  三河湾から鳥羽港にアプローチする時は野島寄りに近付き 伊良湖水道の出来るだけ北側を航行し 三角波を避ける。

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